利久堂の手造り かりん糖
黒糖の香りとカリッと食感がクセになる、利久堂自慢の逸品

利久堂のかりんとうは、黒糖をたっぷりまとったしっかりとした甘みと、硬めの食感が特徴。
見た目も10cmほどのねじりこんにゃく型でインパクトがあり、一度食べれば記憶に残る逸品です。

「今まで食べた中で一番美味しい！」
「ガリガリっとした歯応えが最高で、コーヒーにも合う」
「お茶うけや、焼酎のつまみにもぴったり」
など、多くの方から絶賛の声をいただいています。

また、「子どもたちがバクバク食べた」「帰りがけに買おうと思ったら売り切れていた」という声も多く、まさに地元で長年愛され続けてきた味です。

利久ゆべし
創業以来愛され続ける上山温泉銘菓

上山市で創業以来愛され続ける「利久ゆべし」は、利久堂が誇るロングセラーの逸品です。素材の良さと丁寧な手仕事によって生まれる、やさしい甘さと上品な味わいは、日々のお茶菓子として、また贈り物としても好評です。

一口サイズの正方形に切り出されたゆべしは、一つひとつオブラートに包まれており、手に取った瞬間からやさしさが伝わります。もち米を原料にした挽割粉に、砂糖・水飴・くるみ・醤油を加え、しっかりと蒸し上げられたその生地は「ムチッ」とした弾力のある食感。

「甘すぎず、くるみの香ばしさがアクセントになってる」
「手間を感じるオブラート包装に、素朴で丁寧な仕事を感じる」
「しっかりと手作りされていて安心感がある」
「ゆべしってそんなに好きじゃなかったけど、ここのは別格」
「お茶にもぴったり。かりんとうと一緒に食べたい和菓子」

甘さの中にあるほのかな醤油の風味と、くるみの食感と香ばしさが調和した、懐かしくも新しい味わいです。